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2015/01/20(火)

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センター試験、面談を終えて

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昨日、センター自己採点結果をもとに、8時間かけて塾生全員と面談をおこなった。今年もいろんなドラマがあったが、一言でいえば点数をとった人ととれなかった人の差が、例年になく開いた年だった。

今年の学年は、競争よりもみんなでのんびり、といった学年だった。だが、そんな中でも早期に意識を高めて暗記に取り組み、自らの弱点克服に取り組んだ者は、いい結果をおさめてきた。英語で14名が160点以上を確保できたのは、スタート時の学力を考えると、よくがんばったといってよい。また、授業後によく質問に来た塾生は全員、680点以上とってきた。日頃の勉強に対する意識の違いは、こんなところに現れるのだろう。

一方で、授業中にあてられても基本単語の意味を答えられない人、塾を休みがちな人、言い訳の多い人は例外なく壊滅した。その者は、英語のみならず、すべての科目が壊滅的だった。暗記をどのように、どこまでやればいいか、の限界値が低すぎたのだろう。

今年の英語では、第2問でペースがくるったという人が数名いた。だが、それは言い訳にならない。問題自体は標準レベルだった。また、今年は第2問が地雷になるかも、と日頃からそして壮行会でもみんなに言っておいた。あの時、一生懸命メモをとっていた者とそうでなかった者とでも、明暗がわかれた。

ただ、点数が低かった者の中でアタマが真っ白になって…..という塾生がいたのには、同情を禁じえない。だが、理由のない敗北はない。アタマが真っ白になったことにも、理由があるはずだ。今まで母親に頼りっきりではなかったか?物事が思い通りにならなかったら、すねてなかったか?そうした独りよがりを、オトナの世界は見逃してくれない。または、国公立大には縁がなかった、あなたの幸せはそこにはなかった、ということだ。それなら、それがわかっただけでも、収穫だったといってよい。

失敗した者は、その原因としっかり向き合おう。次はがんばります!そんなことは小学生でも言える。大切なことは、失敗の原因を突き止めて2度と繰り返さないよう、自分を改造できるかだ(それを世の中では成長という)。

うまくいった人も、浮かれている場合ではない。まだあなたはチャレンジャーにすぎない。北高のクラス分けで旧帝クラスや広岡クラスにいても、社会ではただの受験生にすぎないのだ。引き続き、謙虚に前進しよう。

私立大学の試験がせまっている。今年は私も涙を封印した。1週間の半分以上塾で寝泊まりしても、やらねばならないことが山積みになっている。泣いている場合ではない。

与えられた状況の中で、ベストを尽くす。幸せをつかむには、それしかない。そして、それで十分だ。まずは、このやりかけの試合を最後まで戦い抜こう。
勝負はこれからだ。

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