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2018/09/14(金)

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北高の体育祭

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今年も北高の体育祭に行ってきた。毎年、塾生の誰かしらが「応援リーダー」になる。その彼、彼女に「見に来て下さい」と言われたら、そりゃ行かない訳にはいかない(笑)
そう言うといやいや行ってるみたいだが、実はそうでもない。毎年、名物の「応援合戦」を見ていると何か発見がある。だから、誰かから声をかけられるのを密かに心待ちにしていたりもする。そう、ツンデレってやつである(笑)
そして、期待に違わず今年もいくつかの発見があった。まず、3年生の応援団長が述べた「俺たちは受験生ではなく、高校生だ!」という一言。これは、グサっときた。
受験と青春の両立は、いつの時代でも永遠のテーマ。なかなか実現できない。だから、我々大人は受験一色に染まることを、高校生に求める。だが、果たしてそれは本当に幸せなことなのか?いつになっても悩みは尽きない。
もう一つの発見も、テーマは同じ。私は3年生の塾生には極力、応援リーダーをやらないように言っている。前述したように、受験勉強とリア充の両立は極めて難しい。受験生にとって夏休みはまさに決戦。ダンスの研究に割いている時間など、どこにもない「はず」
今年応援リーダーをしたIさんも、そんな考えの一人だった。だからクラスの誰もなり手がおらず、責任感から応援リーダーを引き受けた時は、浮かぬ表情だった。
だが、昨日は楽しそうに活き活きとダンスを踊っていた。充実ぶりがこちらにまでビンビンに伝わってきた。
昨日の授業後に話を聞くと、理由が納得できた。引き受けたからには、勉強もダンスもベストを尽くそう。そう心に決めて、切り替えを意識的に素早くしたという。そうすると、勉強もダンスの練習も密度の濃いものになり、結果的に「最高の夏休み」になったのだそうだ。
「切り替え」の早さ。これは、成功者になるための必須要素だ。だが、なかなか実践できない。私も今だに苦労している。だから、3年生の塾生たちにも、受験勉強への「一点集中」を勧めている。だが、Iさんのように両立を実現する高校生もいる。
受験勉強一色か、それともその両立を目指すのか?どちらに軸足を置いて指導するかは、悩ましい。だが、少なくともそんな悩みを抱きながらその葛藤の中で、よりベターな指導方針を見つけていきたい。
今年も高校生に色んなことを教えてもらった。ありがとう!

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