お知らせ

土曜日に2人の涙に遭遇した。

1人は大会で思うような結果がだせずに流した涙。
もう1人は模試で思うような結果がだせずに流した涙。

結果は時の運。大切なことは、泣くだけ泣いたら敗因を分析してメモしておくことだ。そのストックが今後の人生の宝になる。

もう1つ大切なことは、固定観念にとらわれずにいろいろチャレンジしてみることだ。「自分はこうだから、こうするしかない」の一本槍では、可能性の芽を自ら潰しているようなものだ。

がんばりすぎている人は、時には自分を癒すことも必要だ。あまり自分をいじめすぎないように。一歩引いて再度前進も、悪くない。